三清茶は健康雑誌「健康」2000年9月号に紹介されました！

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東京都 病院勤務 鈴木さん

桃花のお茶を飲み始めてカら1年ほどになります。
私は身長162cmに対して体重53Kgと一見標準値のようですが、胃から下の部分、いわゆる下腹がプクッと出たような体型が気になっていました。
その当時の中性脂肪値は110。常値は30〜150mgなので、すぐ心配という数値ではありませんでしたが　放っておくと数値が上がって、いわゆる「隠れ肥満」になってしまうのではないかと不安でした。
そんなときすすめられたのが桃花のお茶。私が飲んだのはティーバックになっていたので、冬は緑茶のようにきゅうすやポットに入れてホットで、夏は煮出して冷蔵庫で冷やしたものをお茶がわりに1日1リットルは飲んでいました。
しばらくすると、体重が少しずつ減ってきました。そして体がポカポカとあたたまるようになり悪かった顔色がみるみるよくなってきたのです。おそらく、血行がよくなったのでしょう。
いまでは、中性脂肪の数値が90前後になり、目標の2ケタ台にすることができました。
体重も4Kg減り、ウエストも68cmから63cmと5cmも細くなるオマケまでついてきたのです。気になっていた下腹もスッキリと引き締まり、スカートのウエストのボタンをつけかえたくらいなんですよ。
最近は肌かツルツルになり、出勤するときも薄化粧だけで過ごしています。
以前は、とても疲れやすかったのですが、そんなこともなくなりました。
これからもつづけていきたいですね。

東京都 会社員 武道さん

私は身長163cmに対して、体重は83kgもあり、常々もう少しやせたいと思っていました。学生時代は68kgだったのですが、15kgもふえてしまっては体がとても重く感じます。また太ったせいでしょうか、50才を過ぎたあたりから、膝や足くび、肩が痛くなりました。
先日、かかりつけのマッサージ治療院の先生に「肝臓が疲れているようですね」といわれました。東洋医学によると、私のように膝や足の筋がうったり、痛くなる場合は、肝臓が弱っていることが多いらしいのです。
そんな私に先生がすすめてくれたのが、桃花のお茶。体内にたまった老廃物や毒素を外へ出してくれる効果があるということでした。
桃花のお茶を飲み始めたのは、1カ月ほど前のこと。朝、やかんで煮出し、朝晩にお茶がわりに飲むようにしました。朝500ミリリットル、そして夕食時に500ミリリットル、そして寝る前にコップで2杯ほど飲むので、1日1リットル以上は飲んでいる計算です。
飲み始めてから約2週間後、驚いたことに83Kgあった体重が78kgと、5kgも減っていたのです。
いつもはいているスボンがゆるくなって、ベルトの穴を1つきつく締めるようになりました。5kgも減ると体も軽くなり、寝ている間に膝や足、手などがつることも少なくなったように思います。
先生によると、体内にたまっていた老廃物が外へ出された結果で、コレステロールや中性脂肪なども排出されるのだそうです。
病院で検査を受けたところ、コレステロール値も中性脂肪値も正常値になっていました。もう少しつづければ、さらによい結果につながるのではないかと期待してします。

ペキン治療院 薛 先生のコメント

太る人はおなかからといわれます。なぜなら、脂肪は腸で消化、吸収されるため、吸収しきれない脂肪はおなかにどんどんたまってしまうからです。特に、中性脂肪の細胞のサイズは大きいので破砕されにくく、なかなか排出できません。

中国では、桃の花は美肌や、痩身など、美容効果が知られています。さらに、全身の血行循環をよくしたり、細胞を活性化したり、腸の働きを促進、必要のない脂肪をはじめ老廃物や毒素を早く代謝します。

すなわち桃の花が体内に入ると腸の余分な脂肪吸収をカットし、必要のない脂肪を破砕して速やかに便として排出させます。さらに、体じゅうの余分な脂肪分をとかして運搬しやすし形にし、最終的に腸壁と腸の毛細血管を通して腸内に送り込み、排出する働きがあります。
しかも、体の脂肪バランスがよくなった時点で、やせる効果がストップするのも桃の花のよい点です。

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